3.5桁液晶表示温度計モジュール（K型熱電対）の組み立て
今日は、外は暴風雨。こんな時は前に購入したRSコンポーネントの温度測定モジュールを組み立てることにした、品番260-167 3.5桁液晶表示温度計モジュールにK型熱電対を取り付け、PC配線を流用して５Vを取りだしこれも取り付けるだけあっという間に温度測定モジュールの出来上がり。これでPC内部の色々なところの温度をおおよそ測定できる。
K型熱電対 2種とコネクター
PC配線と接続
組み上げて温度測定中
PC配線は、オス、メスの４極タイプ。５V配線に、はんだ付けして熱収縮チューブできれいに仕上げた。いっぺん組み込んだサーミスター温度計のT AND D社の「おんどとり」はUSB接続で外部出力を持つ高級機なので、PCの温度測定は、K型熱電対に暇を見て交換する予定だ。
続く
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