2020年4月29日水曜日

PC環境 物欲のいじくり記 89  HP ML350 Gen9 にGTX1080を載せる SLI接続 GTX1080×2は不可能

HP  ML350 Gen9 にGTX1080を載せる SLI接続 GTX1080×2

2ndGPU用に純正ケーブルを加工 延長させる
1本毎に延長した

15㎝程延長



延長させたケーブルを保護ケーブルで覆う

ML350 Gen9にケーブルをセット

GPU1をSlot3、GPU2をSlot6に挿し起動 一応500W電源で 2GPUは起動する

GTX1080 2枚挿し 500W電源で起動 可能

GTX1080×2認識 

SLIケーブル接続前 SLI設定がでるが選択できない

GPU1.2をSLIケーブルで接続 再起動
NVIDA Control Panelを見るもSLIは形成されておらず、失敗

SLIケーブルを接続するとSLIの項目が出てこない ML350Pと同じ状況

一応ベンチ
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク
計測日時: 2020/4/29 13:38:20
SCORE: 10022
平均フレームレート: 90.91774
最低フレームレート: 23
評価: 非常に快適
-非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。
ローディングタイム:
  シーン#1 4.561sec
  シーン#2 6.781sec
  シーン#3 8.477sec
  シーン#4 5.54sec
  シーン#5 2.91sec
  合  計 28.269sec

DAT:s20200429133820.dat
画面サイズ: 1920x1080
スクリーンモード設定: ウィンドウモード
DirectX バージョン: 11
グラフィック設定のプリセット: 高品質(デスクトップPC)
描画設定
-水濡れ表現を有効にする: 有効
-オクルージョンカリングを有効にする(見えないものの描画を簡略化する): 有効
-LODを有効にする(遠影表示に簡易モデルを使用し描画負荷を軽減する): 無効
-リアルタイムリフレクション: 最高品質
-アンチエイリアス: FXAA
-ライティングの品質: 高品質
-細かい草の表示量: 最大表示
-背景の細かい凹凸表現: 高品質
-水面の凹凸表現: 高品質
-照り返しの表現: 標準品質
影の表示設定
-自分: 表示する
-他人: 表示する
影の表現
-キャラクターの影のLODを有効にする: 有効
-影の解像度: 高解像度:2048ピクセル
-影の表示距離: 最長表示
-ソフトシャドウ: 強く
テクスチャ品質
-テクスチャフィルタ: 異方性
-テクスチャ異方性フィルタ: x8
揺れの表現
-自分: 適用する
-他人: 適用する
画面効果
-周辺減光を有効にする(画面の隅を自然に暗くする効果): 有効
-放射ブラーを有効にする(爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果): 有効
-SSAO(立体感を強調する効果): HBAO+:標準品質
-グレア(光があふれる表現): 通常表現
-水中のゆがみ表現: 通常表現
カットシーン効果
-被写界深度表現を有効にする: 有効
システム環境:
Microsoft Windows 10 Pro (ver.10.0.18363 Build 18363)
Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2603 v4 @ 1.70GHz
49022.113MB
NVIDIA GeForce GTX 1080(VRAM 8079 MB)


ML350 Gen9を黒で示す  ML350p Gen8を赤で示す

SCORE: 10533   SCORE: 10022
平均フレームレート: 92.43445 平均フレームレート: 90.91774
最低フレームレート: 25 最低フレームレート: 23
評価: 非常に快適 -非常に快適に動作すると思われます。
お好みのグラフィック設定でお楽しみください。
ローディングタイム:
  シーン#1 3.029sec  シーン#1 4.561sec
  シーン#2 5.845sec  シーン#2 6.781sec
  シーン#3 7.091sec  シーン#3 8.477sec
  シーン#4 4.609sec  シーン#4 5.54sec
  シーン#5 2.408sec   シーン#5 2.91sec
  合  計 22.982sec   合  計 28.269sec
E5-2630  @ 2.30GHz×2 E5-2603 v4 @ 1.70GHz×2  






2020年4月23日木曜日

PC環境 物欲のいじくり記 88  HP ML350 Gen9 にGTX1080を載せる Windows10

MSI  GTX1080を通常の方法で載せた。
電源は500W×1 ケーブルはHp純正 HP ML350 Gen9 Graphic Card Support Kit 726565-B1

何も問題なく搭載可能
マザーボードを一端外し、マザーボードの下にある電源基板にGPU用コネクタが2つあるので
その部分にGPUケーブル(純正品)を挿すだけ

GPUケーブルは2本調達したので2本とも挿す
マザーボードの下にある電源基板にGPUケーブルを挿した状態

マザーボードを元に戻しSlot2方にGPUケーブルを引き出す

Slot3に搭載
Slot2はIntel 750を搭載中

エアーバッフルが閉まらない むき出しとなる

DVI接続

一応 GTX1080が載って画面確認


 
ファンの音がうるさい

次なる課題は、GTX-1080 2枚でSLI 但し純正のHP ML350 Gen9 Graphic Card Support Kit 726565-B1はケーブル長が足りない。工作が必要

ML350 Gen9のユーザーマニュアルによると2Slot専有のGPUを挿す場合は
Slot3,6.8に挿すとのことなので
Slot3に挿して次6or 8に挿そうとすると、ケーブル長が不足する 
これは6,8に挿そうとしてケーブル長が不足で挿せない状況を示す
マニュアルを無視しSlot1と3に挿せば足りそう

2020年4月22日水曜日

PC環境 物欲のいじくり記 87  HP ML350 Gen9  Windows10をインストールする NVMe起動でWindows10 書き直し

記事をロストした もう思いだせない。

 
 通常なら、DVD-ROMにWindows10 OEMのディスクを入れ、インストール先にIntel750を指定すれば、インストールができるはずであるが、不可能であった。

行ったこと
UEFIブートのためのファイル作成

資料は、以下の資料を参照
HPE ProLinant Gen9 サーバー用HPE UEFI展開ガイド 部品番号:814283-193

HPE ProLiant Gen9 サーバー用 HPE UEFI 展開ガイド リンク pdf注意
 
以下引用
 
USB ブートオプション
• Windows をインストールするためのブート可能な UEFI USB フラッシュドライブの作成

汎用 USB ブート
[ワンタイムブートメニュー]の [汎用 USB ブート]エントリーは、UEFI でブート可能な USB
デバイスのプレースホルダーです。このオプションのブート優先順位を設定し、今後取り付ける可能性がある USB デバイスと使用する際にこの優先度を保持できます。
 この優先順位を設定しても、[UEFI ブート順序]リスト内の個々の USB デバイスの優先順位設定には影響しません。

 新たに追加された USB デバイスは、デフォルトでリストの一番下に表示されますが、これらのエントリーはリスト内で移動し、そのエントリーから起動することもできます。

注記: このオプションは、UEFI モードでのみ使用できます。取り付けられた個々の USB デ
バイスのブート順序が低く設定されている場合でも、システムは [Generic USB Boot] エントリーで指定された順序ですべての UEFI でブート可能な USB デバイスのブートを試みます。

詳細情報
ワンタイムブートメニューオプション
Windows をインストールするためのブート可能な UEFI USB フラッシュ

ドライブの作成
前提条件
• フラッシュドライブが FAT/FAT32 としてフォーマットされている。
• OS ランチャーを起動する場合、ブートローダーが .efi タイプであり、デフォルトの場
所(\efi\BOOT\BOOTX64.EFI)に格納されている。
• システムユーティリティの [USB オプション]が USB ドライブからのブートをサポートす
るように構成されている。これはデフォルトの構成です。

詳しくは、『HPE ProLiant Gen9サーバー用 UEFI システムユーティリティユーザーガイド』の「USB オプション」を参照してください。

 
起動可能な USB を作成するには、次の操作を行います。
1. Windows 7、8 または 8.1 コンピューターに USB フラッシュドライブを接続して、コマンドプロンプトを開きます。
2. 以下のコマンドを一度に 1 つずつ入力してEnter キーを押します。
diskpart
list disk
3. USB フラッシュドライブのディスク番号を記録します。
4. USB キーを右クリックしてフォーマットします。
5. OS インストール用の .iso ファイルからイメージファイルを抽出するには、以下の手順
に従ってください。
a. ファイルエクスプローラーを開いて、.iso ファイルに移動し、右クリックして(コ
ンテキストメニューを開き)[マウント]をクリックします。.iso ファイルが開きます。
b. .iso ファイル内のすべてのファイルを選択し、[送る]および USB フラッシュドライ
ブの取り外し可能ディスクを右クリックして選択します。
6. 64 ビットの Windows 2008 R2 または 2012 UEFI USB フラッシュドライブを作成している場合、.iso イメージの内容を USB にコピーします。
7. USB フラッシュドライブで、efi\microsoft\boot フォルダーを 1 つレベルを上げて
efi フォルダーにコピーし、efi\boot にします
8. アーカイブユーティリティを開き、USB フラッシュドライブの sources\install.wim\
1\Windows\Boot\EFI\bootmgfw.efi に移動します。
注記: Install.wim ファイルはディレクトリではありません。これは Windows イメー
ジ形式のファイルです。
9. bootmgfw.efi ファイルを選択し、これを USB フラッシュドライブの /efi/boot/フォ
ルダーにコピーします。
10. [OK] をクリックし、アーカイブユーティリティを閉じます。
11. bootmgfw.efi ファイルの名前を bootx64.efi に変更します。
12. ブート可能な UEFI USB フラッシュドライブで UEFI を使用し、Windows 2008 R2 またはWindows 2012/2012 R2 のクリーンインストールを実行します。

引用終わり
この方法で、インストールできた。





Intel 750が認識されている


記憶域コントローラーにIntel 750出現


 

2020年2月24日月曜日

PC環境 物欲のいじくり記 86  HP ML350p Gen8にGTX-1080を載せる

必要な部品
HP Thirdグラフィックサポート電源ケーブル701539 – 001
マイニング用電源ボード付属の電源ケーブル
HPのサーバー用電源を単独利用(12V単一)するためのアダプターに付属しているケーブル
 
マザーボード上のGPU電源から上記ケーブルを使用して補助電源付きGPUに繋げる。
 

マイニング用電源アダプター付属の電源ケーブル

マイニング用電源アダプターのGPU補助電源ケーブルを利用
 
マイニング用電源ケーブルのGPU側 これが重要
 
このマイニング補助電源コードのGPU側を部分使用する
 
8Pin中6Pinを使用する
 

HP Thirdグラフィックサポート電源ケーブル701539 – 001

 
このケーブルが必要
 
HP No.701539-001
 
GPU側は、このまま使用
 
No.701539-001電源側コネクタ
このままでは、ML350p マザーボードGPUコネクタに挿さらない
 

ここからが重要

 
マイニング用補助電源ケーブルの電源側と
No.701539-001電源側コネクタを繋げる
 
 
マイニング用補助電源ケーブルのGPU側の6PinをML350pマザーボードのGPUコネクタに挿す
2Pinは使用しない
 
マイニング用補助電源ケーブルのGPU側の6PinをML350pマザーボードのGPUコネクタに挿す。2Pinは使用しない
 
HP Thirdグラフィックサポート電源ケーブル701539 – 001 を通常通りGPU
ここではGTX-1080の補助電源に挿す
GTX-1080は、基板の高さがあるので、サーバの蓋ができない
 
GTX-1080 2枚でSLIを組んだがSLIは機能しない
単独でGTX-1080が2枚使用可能
 
Slot3とSlot8にGTX-1080を装着

Slot3とSlot8にGTX-1080を装着

設定部分

稼働している 但しSLIは使えない
 
 ベンチ結果 ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク
計測日時: 2020/1/21 21:01:49
SCORE: 10533
平均フレームレート: 92.43445
最低フレームレート: 25
評価: 非常に快適 -非常に快適に動作すると思われます。
お好みのグラフィック設定でお楽しみください。
ローディングタイム:
  シーン#1 3.029sec
  シーン#2 5.845sec
  シーン#3 7.091sec
  シーン#4 4.609sec
  シーン#5 2.408sec
  合  計 22.982sec
画面サイズ: 1920x1080
画面サイズ: 1920x1080
スクリーンモード設定: ウィンドウモード
DirectX バージョン: 11
グラフィック設定のプリセット: カスタム
描画設定
-水濡れ表現を有効にする: 有効
-オクルージョンカリングを有効にする(見えないものの描画を簡略化する): 無効
-LODを有効にする(遠影表示に簡易モデルを使用し描画負荷を軽減する): 無効
-リアルタイムリフレクション: 最高品質
-アンチエイリアス: FXAA
-ライティングの品質: 高品質
-細かい草の表示量: 最大表示
-背景の細かい凹凸表現: 高品質
-水面の凹凸表現: 高品質
-照り返しの表現: 標準品質
影の表示設定
-自分: 表示する
-他人: 表示する
影の表現
-キャラクターの影のLODを有効にする: 有効
-影の解像度: 高解像度:2048ピクセル
-影の表示距離: 最長表示
-ソフトシャドウ: 強く
テクスチャ品質
-テクスチャフィルタ: 異方性
-テクスチャ異方性フィルタ: x8
揺れの表現
-自分: 適用する
-他人: 適用する
画面効果
-周辺減光を有効にする(画面の隅を自然に暗くする効果): 有効
-放射ブラーを有効にする(爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果): 有効
-SSAO(立体感を強調する効果): HBAO+:高品質
-グレア(光があふれる表現): 通常表現
-水中のゆがみ表現: 通常表現
カットシーン効果
-被写界深度表現を有効にする: 有効
有効 システム環境: Microsoft Windows 10 Pro (ver.10.0.10586 Build 10586)
Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2630 0 @ 2.30GHz×2
8157.258MB NVIDIA GeForce GTX 1080(VRAM 8101 MB)


SCORE: 10533 非常に快適 1920x1080 カスタム
 DirectX11 ウィンドウモード
Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2630 0 @ 2.30GHz
NVIDIA GeForce GTX 1080(VRAM 8101 MB)



2020年1月18日土曜日

PC環境 物欲のいじくり記 85 HP ML350eのリダンダント電源交換 その六 GTX1080の搭載 E5-2407 2CPU 2.2GHz

GTX-1080が作動 

構成

ML350e Gen8
リダンダント電源(redundant power supplies )750W×2
Memory 12G×2
CPU E5-2407×2
P420 array controller with 1G cach PCIe Slot3
GPU MSI GTX1080GAMMING Ⅹ TWIN FROZR Ⅵ PCIe Slot5
MicronSSD 512GB アレイを使わずSATA接続

  
OS windows10 professional
MSI driver Webから落としたもの  441.87
 

行ったこと

リダンダント電源の空き プラグP11(8pin)とP12(6pin)はそのまま使用
PC環境 物欲のいじくり記   71 HP  ML350eのリダンダント電源交換 その三 GTX970の搭載のプラグの加工は、必要ない。 そのままGPUのコネクタ部分に刺す。
 
RBSU(ROM ベースセットアップユーティリティー)で

1.オプショナルビデオをプライマリー、内蔵ビデオを無効
  これを行わないとIRQがバッティングする
2.電源廻りを最大パフォーマンスに上げる


GTX970と同様に動作可能となる

460WでもWindows10は起動する

NVIDIA システム情報レポートの作成日: 01/18/2020 19:20:40
システム名: KAL-WIN764-PC
[ディスプレイ]
オペレーティング システム: Windows 10 Pro, 64-bit
DirectX バージョン: 12.0
GPU プロセッサ:  GeForce GTX 1080
ドライバーのバージョン:  441.87
ドライバー タイプ:  Standard
Direct3D API バージョン: 12
Direct3D 機能レベル:  12_1
CUDA コア:  2560
コア クロック:  1683 MHz
メモリ データ レート:  10.01 Gbps
メモリ インターフェイス:  256 ビット
メモリのバンド幅:  320.32 GB/秒
グラフィックス メモリの使用可能容量: 20462 MB
専用ビデオ メモリ:  8192 MB GDDR5X
システム ビデオ メモリ:  0 MB
共有システム メモリ:  12270 MB
ビデオ BIOS のバージョン: 86.04.60.00.5B
IRQ:   Not used
バス:   PCI Express x16 Gen2
デバイス ID:  10DE 1B80 33621462
パーツ番号:   G413 0000
[コンポーネント]
nvui.dll  8.17.14.4187  NVIDIA User Experience Driver Component
nvxdplcy.dll  8.17.14.4187  NVIDIA User Experience Driver Component
nvxdbat.dll  8.17.14.4187  NVIDIA User Experience Driver Component
nvxdapix.dll  8.17.14.4187  NVIDIA User Experience Driver Component
nvCplUIR.dll  8.1.940.0  NVIDIA Control Panel
nvCplUI.exe  8.1.940.0  NVIDIA Control Panel
nvDevToolS.dll  26.21.14.4187  NVIDIA 3D Settings Server
nvWSSR.dll  26.21.14.4187  NVIDIA Workstation Server
nvWSS.dll  26.21.14.4187  NVIDIA Workstation Server
nvViTvSR.dll  26.21.14.4187  NVIDIA Video Server
nvViTvS.dll  26.21.14.4187  NVIDIA Video Server
nvDispSR.dll  26.21.14.4187  NVIDIA Display Server
NVMCTRAY.DLL  26.21.14.4187  NVIDIA Media Center Library
nvDispS.dll  26.21.14.4187  NVIDIA Display Server
PhysX  09.19.0218  NVIDIA PhysX
NVCUDA.DLL  26.21.14.4187  NVIDIA CUDA 10.2.115 driver
nvGameSR.dll  26.21.14.4187  NVIDIA 3D Settings Server
nvGameS.dll  26.21.14.4187  NVIDIA 3D Settings Server

750W電源 1個で
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマークを実施
ffxiv-shadowbringers-bench.zip
1920×1080
Memory 12G×2
CPU E5-2407×2 2.2GHz

 ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク

電源は750W×1
 

通常1920×1080

 ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク結果 最高品質
計測日時: 2020/1/18 20:51:00
SCORE: 9519
平均フレームレート: 85.87629
最低フレームレート: 23
評価: 非常に快適
-非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。
ローディングタイム:
  シーン#1 3.228sec
  シーン#2 6.546sec
  シーン#3 7.8sec
  シーン#4 5.239sec
  シーン#5 2.823sec
  合  計 25.636sec
DAT:s20200118205100.dat
画面サイズ: 1920x1080
スクリーンモード設定: ウィンドウモード
DirectX バージョン: 11
グラフィック設定のプリセット: カスタム
描画設定
-水濡れ表現を有効にする: 有効
-オクルージョンカリングを有効にする(見えないものの描画を簡略化する): 無効
-LODを有効にする(遠影表示に簡易モデルを使用し描画負荷を軽減する): 無効
-リアルタイムリフレクション: 最高品質
-アンチエイリアス: FXAA
-ライティングの品質: 高品質
-細かい草の表示量: 最大表示
-背景の細かい凹凸表現: 高品質
-水面の凹凸表現: 高品質
-照り返しの表現: 標準品質
影の表示設定
-自分: 表示する
-他人: 表示する
影の表現
-キャラクターの影のLODを有効にする: 有効
-影の解像度: 高解像度:2048ピクセル
-影の表示距離: 最長表示
-ソフトシャドウ: 強く
テクスチャ品質
-テクスチャフィルタ: 異方性
-テクスチャ異方性フィルタ: x8
揺れの表現
-自分: 適用する
-他人: 適用する
画面効果
-周辺減光を有効にする(画面の隅を自然に暗くする効果): 有効
-放射ブラーを有効にする(爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果): 有効
-SSAO(立体感を強調する効果): HBAO+:高品質
-グレア(光があふれる表現): 通常表現
-水中のゆがみ表現: 通常表現
カットシーン効果
-被写界深度表現を有効にする: 有効
システム環境:
Microsoft Windows 10 Pro (ver.10.0.10586 Build 10586)
Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2407 0 @ 2.20GHz
24541.258MB
NVIDIA GeForce GTX 1080(VRAM 8101 MB)
 
SCORE: 9519 非常に快適
1920x1080 カスタム DirectX11 ウィンドウモード
Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2407 0 @ 2.20GHz
NVIDIA GeForce GTX 1080(VRAM 8101 MB)

ちなみに460W電源1個でもベンチ可能

ColorEdge CG248-4Kでのベンチ 

 ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク
計測日時: 2020/1/18 22:07:50
SCORE: 6498
平均フレームレート: 46.14211
最低フレームレート: 17
評価: とても快適
-とても快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質に設定しても、とても快適に動作すると思われます。
ローディングタイム:
  シーン#1 3.178sec
  シーン#2 6.556sec
  シーン#3 7.947sec
  シーン#4 5.29sec
  シーン#5 2.887sec
  合  計 25.858sec
DAT:s20200118220750.dat
画面サイズ: 4096x2160(1920x1080)
スクリーンモード設定: ウィンドウモード
DirectX バージョン: 11
グラフィック設定のプリセット: カスタム
描画設定
-水濡れ表現を有効にする: 有効
-オクルージョンカリングを有効にする(見えないものの描画を簡略化する): 無効
-LODを有効にする(遠影表示に簡易モデルを使用し描画負荷を軽減する): 無効
-リアルタイムリフレクション: 最高品質
-アンチエイリアス: FXAA
-ライティングの品質: 高品質
-細かい草の表示量: 最大表示
-背景の細かい凹凸表現: 高品質
-水面の凹凸表現: 高品質
-照り返しの表現: 標準品質
影の表示設定
-自分: 表示する
-他人: 表示する
影の表現
-キャラクターの影のLODを有効にする: 有効
-影の解像度: 高解像度:2048ピクセル
-影の表示距離: 最長表示
-ソフトシャドウ: 強く
テクスチャ品質
-テクスチャフィルタ: 異方性
-テクスチャ異方性フィルタ: x8
揺れの表現
-自分: 適用する
-他人: 適用する
画面効果
-周辺減光を有効にする(画面の隅を自然に暗くする効果): 有効
-放射ブラーを有効にする(爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果): 有効
-SSAO(立体感を強調する効果): HBAO+:高品質
-グレア(光があふれる表現): 通常表現
-水中のゆがみ表現: 通常表現
カットシーン効果
-被写界深度表現を有効にする: 有効
システム環境:
Microsoft Windows 10 Pro (ver.10.0.10586 Build 10586)
Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2407 0 @ 2.20GHz
24541.258MB
NVIDIA GeForce GTX 1080(VRAM 8101 MB)


ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク
SCORE: 6498 とても快適
4096x2160 カスタム DirectX11 ウィンドウモード
Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2407 0 @ 2.20GHz
NVIDIA GeForce GTX 1080(VRAM 8101 MB)

 

GTX970のデータは以下参照

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク
計測日時: 2020/1/18 21:12:32
SCORE: 8001
平均フレームレート: 61.97389
最低フレームレート: 14
評価: 非常に快適
-非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。
ローディングタイム:
  シーン#1 3.586sec
  シーン#2 7.48sec
  シーン#3 7.909sec
  シーン#4 5.313sec
  シーン#5 2.862sec
  合  計 27.15sec
DAT:s20200118211232.dat
画面サイズ: 1920x1080
スクリーンモード設定: ウィンドウモード
DirectX バージョン: 11
グラフィック設定のプリセット: カスタム
描画設定
-水濡れ表現を有効にする: 有効
-オクルージョンカリングを有効にする(見えないものの描画を簡略化する): 無効
-LODを有効にする(遠影表示に簡易モデルを使用し描画負荷を軽減する): 無効
-リアルタイムリフレクション: 最高品質
-アンチエイリアス: FXAA
-ライティングの品質: 高品質
-細かい草の表示量: 最大表示
-背景の細かい凹凸表現: 高品質
-水面の凹凸表現: 高品質
-照り返しの表現: 標準品質
影の表示設定
-自分: 表示する
-他人: 表示する
影の表現
-キャラクターの影のLODを有効にする: 有効
-影の解像度: 高解像度:2048ピクセル
-影の表示距離: 最長表示
-ソフトシャドウ: 強く
テクスチャ品質
-テクスチャフィルタ: 異方性
-テクスチャ異方性フィルタ: x8
揺れの表現
-自分: 適用する
-他人: 適用する
画面効果
-周辺減光を有効にする(画面の隅を自然に暗くする効果): 有効
-放射ブラーを有効にする(爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果): 有効
-SSAO(立体感を強調する効果): HBAO+:高品質
-グレア(光があふれる表現): 通常表現
-水中のゆがみ表現: 通常表現
カットシーン効果
-被写界深度表現を有効にする: 有効
システム環境:
Microsoft Windows 10 Pro (ver.10.0.10586 Build 10586)
Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2407 0 @ 2.20GHz
24541.258MB
NVIDIA GeForce GTX 970(VRAM 4043 MB)

 

SCORE: 8001 非常に快適
1920x1080 カスタム DirectX11 ウィンドウモード
Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2407 0 @ 2.20GHz
NVIDIA GeForce GTX 970(VRAM 4043 MB)
 

PC環境 物欲のいじくり記 84 HP ML350eのリダンダント電源交換 その五 GTX970の搭載 E5-2407 2CPU 2.2GHz

GTX-970が作動

構成

ML350e Gen8
リダンダント電源(redundant power supplies )460W×2
Memory 12G×2
CPU E5-2407×2
P420 array controller with 1G cach PCIe slot3
GPU MSI GTX970GAMMING 100MILLION Edtion PCIe slot5
MicronSSD 512GB アレイを使わずSATA接続
 
OS windows10 professional
MSI driver Webから落としたもの 441.66 or 441.87
 

行ったこと

リダンダント電源の空き プラグP11(8pin)とP12(6pin)はそのまま使用
PC環境 物欲のいじくり記   71 HP  ML350eのリダンダント電源交換 その三 GTX970の搭載のプラグの加工は、必要ない。 そのままGPUのコネクタ部分に刺す。
 
RBSU(ROM ベースセットアップユーティリティー)で

1.オプショナルビデオをプライマリー、内蔵ビデオを無効
  これを行わないとIRQがバッティングする
2.電源廻りを最大パフォーマンスに上げる
 
リダンダント電源 460W×2で動作検証

Windows10 デバイスマネージャー画面
ディスプレイアダプター 基本ディスプレイアダプターにマーク
GTX970ドライバーは導入されている

基本ディスプレイアダプターと
リソースがバッティング

オプショナルビデオをプライマリ、内蔵ビデオを無効
再起動

GTX970だけの環境が出来上がる

CINEBENCH R15 CPUは580cdと低い E5-2407のため
 

リダンダント電源  460W 1個でも作動 CINEBENCH R15も通る
 
 GTXの補助電源が必要なGPUは、リダンダント電源に替えて電源を得れば、ML350eで使用可能

NVIDIA システム情報レポートの作成日: 01/18/2020 21:23:24
システム名: KAL-WIN764-PC
[ディスプレイ]
オペレーティング システム: Windows 10 Pro, 64-bit
DirectX バージョン: 12.0
GPU プロセッサ:  GeForce GTX 970
ドライバーのバージョン:  441.87
ドライバー タイプ:  Standard
Direct3D API バージョン: 12
Direct3D 機能レベル:  12_1
CUDA コア:  1664
コア クロック:  1114 MHz
メモリ データ レート:  7.01 Gbps
メモリ インターフェイス:  256 ビット
メモリのバンド幅:  224.32 GB/秒
グラフィックス メモリの使用可能容量: 16366 MB
専用ビデオ メモリ:  4096 MB GDDR5
システム ビデオ メモリ:  0 MB
共有システム メモリ:  12270 MB
ビデオ BIOS のバージョン: 84.04.36.00.F1
IRQ:   Not used
バス:   PCI Express x16 Gen2
デバイス ID:  10DE 13C2 31601462
パーツ番号:   G401 0010
[コンポーネント]
nvui.dll  8.17.14.4187  NVIDIA User Experience Driver Component
nvxdplcy.dll  8.17.14.4187  NVIDIA User Experience Driver Component
nvxdbat.dll  8.17.14.4187  NVIDIA User Experience Driver Component
nvxdapix.dll  8.17.14.4187  NVIDIA User Experience Driver Component
nvCplUIR.dll  8.1.940.0  NVIDIA Control Panel
nvCplUI.exe  8.1.940.0  NVIDIA Control Panel
nvDevToolS.dll  26.21.14.4187  NVIDIA 3D Settings Server
nvWSSR.dll  26.21.14.4187  NVIDIA Workstation Server
nvWSS.dll  26.21.14.4187  NVIDIA Workstation Server
nvLicensingS.dll  6.14.14.4187  NVIDIA Licensing Server
nvViTvSR.dll  26.21.14.4187  NVIDIA Video Server
nvViTvS.dll  26.21.14.4187  NVIDIA Video Server
nvDispSR.dll  26.21.14.4187  NVIDIA Display Server
NVMCTRAY.DLL  26.21.14.4187  NVIDIA Media Center Library
nvDispS.dll  26.21.14.4187  NVIDIA Display Server
PhysX  09.19.0218  NVIDIA PhysX
NVCUDA.DLL  26.21.14.4187  NVIDIA CUDA 10.2.115 driver
nvGameSR.dll  26.21.14.4187  NVIDIA 3D Settings Server
nvGameS.dll  26.21.14.4187  NVIDIA 3D Settings Server


 
 
 460W電源×1でのデータ
 

 ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク

通常の1280×1080

計測日時: 2020/1/18 21:12:32
SCORE: 8001
平均フレームレート: 61.97389
最低フレームレート: 14
評価: 非常に快適
-非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。
ローディングタイム:
  シーン#1 3.586sec
  シーン#2 7.48sec
  シーン#3 7.909sec
  シーン#4 5.313sec
  シーン#5 2.862sec
  合  計 27.15sec
DAT:s20200118211232.dat
画面サイズ: 1920x1080
スクリーンモード設定: ウィンドウモード
DirectX バージョン: 11
グラフィック設定のプリセット: カスタム
描画設定
-水濡れ表現を有効にする: 有効
-オクルージョンカリングを有効にする(見えないものの描画を簡略化する): 無効
-LODを有効にする(遠影表示に簡易モデルを使用し描画負荷を軽減する): 無効
-リアルタイムリフレクション: 最高品質
-アンチエイリアス: FXAA
-ライティングの品質: 高品質
-細かい草の表示量: 最大表示
-背景の細かい凹凸表現: 高品質
-水面の凹凸表現: 高品質
-照り返しの表現: 標準品質
影の表示設定
-自分: 表示する
-他人: 表示する
影の表現
-キャラクターの影のLODを有効にする: 有効
-影の解像度: 高解像度:2048ピクセル
-影の表示距離: 最長表示
-ソフトシャドウ: 強く
テクスチャ品質
-テクスチャフィルタ: 異方性
-テクスチャ異方性フィルタ: x8
揺れの表現
-自分: 適用する
-他人: 適用する
画面効果
-周辺減光を有効にする(画面の隅を自然に暗くする効果): 有効
-放射ブラーを有効にする(爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果): 有効
-SSAO(立体感を強調する効果): HBAO+:高品質
-グレア(光があふれる表現): 通常表現
-水中のゆがみ表現: 通常表現
カットシーン効果
-被写界深度表現を有効にする: 有効
システム環境:
Microsoft Windows 10 Pro (ver.10.0.10586 Build 10586)
Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2407 0 @ 2.20GHz
24541.258MB
NVIDIA GeForce GTX 970(VRAM 4043 MB)


ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク
SCORE: 8001 非常に快適
1920x1080 カスタム DirectX11 ウィンドウモード
Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2407 0 @ 2.20GHz
NVIDIA GeForce GTX 970(VRAM 4043 MB)
 
 

ColorEdge CG248-4Kでのベンチ

 ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク
計測日時: 2020/1/18 21:42:33
SCORE: 3325
平均フレームレート: 22.54787
最低フレームレート: 7
評価: やや快適
-標準的な動作が見込めます。余裕があればグラフィック設定の調整をお勧めいたします。
ローディングタイム:
  シーン#1 3.151sec
  シーン#2 6.517sec
  シーン#3 8.325sec
  シーン#4 5.484sec
  シーン#5 2.916sec
  合  計 26.393sec
DAT:s20200118214233.dat
画面サイズ: 4096x2160
スクリーンモード設定: ウィンドウモード
DirectX バージョン: 11
グラフィック設定のプリセット: カスタム
描画設定
-水濡れ表現を有効にする: 有効
-オクルージョンカリングを有効にする(見えないものの描画を簡略化する): 無効
-LODを有効にする(遠影表示に簡易モデルを使用し描画負荷を軽減する): 無効
-リアルタイムリフレクション: 最高品質
-アンチエイリアス: FXAA
-ライティングの品質: 高品質
-細かい草の表示量: 最大表示
-背景の細かい凹凸表現: 高品質
-水面の凹凸表現: 高品質
-照り返しの表現: 標準品質
影の表示設定
-自分: 表示する
-他人: 表示する
影の表現
-キャラクターの影のLODを有効にする: 有効
-影の解像度: 高解像度:2048ピクセル
-影の表示距離: 最長表示
-ソフトシャドウ: 強く
テクスチャ品質
-テクスチャフィルタ: 異方性
-テクスチャ異方性フィルタ: x8
揺れの表現
-自分: 適用する
-他人: 適用する
画面効果
-周辺減光を有効にする(画面の隅を自然に暗くする効果): 有効
-放射ブラーを有効にする(爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果): 有効
-SSAO(立体感を強調する効果): HBAO+:高品質
-グレア(光があふれる表現): 通常表現
-水中のゆがみ表現: 通常表現
カットシーン効果
-被写界深度表現を有効にする: 有効
システム環境:
Microsoft Windows 10 Pro (ver.10.0.10586 Build 10586)
Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2407 0 @ 2.20GHz
24541.258MB
NVIDIA GeForce GTX 970(VRAM 4043 MB)


ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク
SCORE: 3325 やや快適
4096x2160カスタム DirectX11 ウィンドウモード
Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2407 0 @ 2.20GHz
NVIDIA GeForce GTX 970(VRAM 4043 MB)