NTT-Xに注文していたホットプラグ4ベイLFF(3.5)ドライブケージが届いた。
ノンホットプラグHDDとホットプラグ4ベイLFFドライブケージ、HDDべイ用ブランクパネル 正面
裏側
ML110G7のシステム構成図には、Mini-SASケーブルとHDDべイ用ブランクパネル3つが付属品として書かれていたが、開梱してみるとI2Cケーブルも同梱されていた。別のユーザーガイドにはI2Cケーブルの接続が必要と書かれていたので、ケーブルを自作するつもりであったが助かった。
案の定ノンホットプラグ対応HDDトレイは、入れることができない。(間違えて買わないように!)ホットプラグ4ベイLFF(3.5)ドライブケージの基板にはLEDが組み込まれていて、トレイのライトパイプと接触することによりトレイ前面のランプが点滅する仕掛けとなっているようだが、まだ確認できていない。
トレイ自体には電装品は含まれていないようだ。プラスティックの形成品に金属部品だけだからアメリカでは1個$20以下で購入できる訳だ。
そうこうしている内にAmazon USAで購入したホットプラグ対応HDDトレイが輸入代行業者に納品され、輸入代行業者から発送(NRT着3月24日)したとの連絡が入った。
トレイ4台で$78これはAmazon USAに支払い済み(決済金額6,078円)代行業者は輸送費・手数料で$34(決済金額2,909円4月7日追記) あとは、通関時の関税(関税無)だが、ほとんど掛からないであろう。合計$112 $1=84円として約1万円(合計8,987円)本国内で購入するより約1/2.5の価格で購入できる予定である。さて余ったノンホットプラグ対応ゲージは、何に使おうか 外箱を探してきて、外付けHDDケースとしての流用を考えてみようか…
換装を待つホットプラグ4ベイLFF(3.5)ドライブケージ
別件であるがHUBもNTT-Xから購入した。家庭内のLANの主幹をLink Aggregationで2G化する予定であり。過去分を含めて都合3台揃えた。
SG 200-08 8ポートGBスマートスイッチ定価32,340円(SLM2008T-JP)
昨年9月、昨年10月、今が旬3月 3台目10,605円 NTT-X
この値段でCISCOのスマートスイッチが入手できるとは驚きである。
続く
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