遊びで FMV LIFEBOOK MH20/C FMVM20CAをNTT-Xで￥19,800円で購入
型名FMVM20CAB3
価格コムのSpec表で記載されていないこと
Webカメラ装着
SDXCメモリースロット装着
HDDは
WD Scorpio Blue 120GB WD1200BEVT
バッテリーを外すと引出用のプラスチックのノブがでているので、その部分上部
のねじ２本を外しノブを引っ張り出すと簡単に外せる。
知らないで、底板全部のねじを、はずしたのは、内緒。
行ったこと
Memory 2Gへ CFD ELIXERD3N1333Q-2G換装
シー・エフ・デー販売 Elixir ノートPC用メモリ DDR3-SODIMM D3N1333Q-2G DDR3 PC3-10600 CL9 2GB ￥ 1,191
HDD120GをSSD CirucalCT064M4SSD2CCA（64G）に試しに換装
クローンソフト
EaseUS Todo Back up Free5.5 ディスククローンを使用
なにも設定せずそのまま実行
本来ならIntel SSD 330 Series Maple Crest 120GB MLC 2.5inch 9.5mm Reseller Box SSDSC2CT120A3K5に換装するはずであった。
Amazonで注文したら、出荷1～2ヵ月以上待ちになったので、取りあえず手元に
あった文鎮化していたCicrucal 64Gに物は試しに換装してみた。
C：空き領域7.46B/26.8GB D：空き領域8.58GB/8.67GB
でソフトで自動分割
SSDの領域は全体で59.63GB
先頭部：15.47GB 回復パーティーションン
二番目：8.62GB NTFS システム、アクティブ、プライマリー
三番目：C領域 26.85GB NTFS ブート、ページファイル、クラッシュダンプ、プライマリー
四番目：D領域 8.68GB NTFS プライマリー
Windows Update 130回以上を繰り返しWindows7 Starter Services pack1になった。
一応動いている。
追記
Amazonから発送が１～2か月遅れると通知されていた
Intel 330SeriesSSD 120GBが届いたので再換装。
Intel 330SeriesSSD 120GBが届いたので再換装。
PCとの接続は、CirucialM4SSDキットについてきた
Crucial Data Transfer suiteのSTAT WIREを使用。
Crucial Data Transfer suiteのSTAT WIREを使用。
PCとSSDの接続はSANWASUPPLYのUSB-CVIDE2でも可能
購入したばかりのSSDはディスクの管理で初期化、
NTSFでフォーマットが必要
EaseUs Todo Backup 5.5（日本語化）を起動
Cirucial64GからのIntel120Gへの換装は、パーティションの
変更を行わなくならずWD120OBEVTからの換装とした。
変更を行わなくならずWD120OBEVTからの換装とした。
選択元にWD120を選択
コピー先にIntel SSD 120G を選択
SSD用に最適化にチェックを入れてスタート
無事終了し
HDDは、111.79GB
先頭 ：正常7G(回復パーティーション)
二番目：正常200MNTFS(システム、アクティブ、プライマリー)
三番目：正常52.30GB、NTFS(ブート、ページファイル、クラッシュダンプ、プライマリー)
四番目：正常52.30GB、NTFS(プライマリー)
となった。
HDDは、111.79GB
先頭 ：正常7G(回復パーティーション)
二番目：正常200MNTFS(システム、アクティブ、プライマリー)
三番目：正常52.30GB、NTFS(ブート、ページファイル、クラッシュダンプ、プライマリー)
四番目：正常52.30GB、NTFS(プライマリー)
となった。
CirucialM4SSDキットについてきたCrucial Data Transfer suiteの
EZ Gig Ⅳ Cloning Softwareを使用してのSTSA WIREでもClon化は
可能。